「社内のギスギス」和らげる3つの方法

なんかあの人とやりづらい。
あいつちゃんと仕事してんの?
何考えてるかわからない。

組織にいればどこからか聞こえてくる声
どんどん雰囲気を悪くしていきます。
本当に怖いです。

そこで今回は、

「社内のギスギス」和らげる3つの方法

です。

これまで様々な組織を見てきました。
やはり「そもそも人として最悪」って人はいません。
諸悪の根源はそこじゃないんですよね。

「社内のギスギス」人間性で片づけるのはモッタイナイ

・人間性の問題に見える理由
・まっすぐ進んでいるときは他人に優しくなれる

人間性の問題に見える理由

これは、「言葉」がいちばん見えやすいからです。

誰かと誰かの会話がギスギスしてたとしましょう。

なんかあの人の言葉、すっごくイヤな感じ
聞いてて不愉快な言葉つかうな~

「言葉=人間性」

だと感じてしまうのです。

思っていること、考えていることは他人にはわかりません。

この人はどんなひとなんだろう?

この評価は「発した言葉」ですることが多いのです。

でも、ギスギスの根っこはそこではないんです。

まっすぐ進んでいるときは「優しい言葉を使ってる」

「言葉」が攻撃的になるとき、ギスギスしだします。
では、どんな時に攻撃的になるのか?

・自分がうまくいっていないとき
・自分を守ろうとするとき

自分がうまくいっていないとき、だれしも自分が悪いとは思いたくありません。
そこで他の誰かを悪者にして、攻撃的になるのです。

また、自分の生存がアブナイとき、自分を守るために攻撃的になります。

本質は同じ。
みんな自分がかわいいんですね。

結局のところ全てのスタート地点は「自分」なんです。
「自分」の仕事がうまくいっていないから、誰かを攻撃してギスギスしだすのです。

もし自分の仕事が順調だったら、「そんな言葉遣いしてたかな?」って問いかけてみましょう。

相手の人間性を変えることはできない

・悪口を言わない人間性に変えようとしない
・問題を人間性のせいにしない
・人間性がそもそも悪い人間は社内にいないと断言する

悪口を言わない人間性に変えようとしない

人の本質は変わりません。
ましてや大人になった後なんて、ほぼ不可能です。
小さな子に言う「こういう人間になりなさい」教育は大人に無意味です。

むしろ、「ホントにそういう人なのか?」と一度疑問に思ってみましょう。

問題を人間性のせいにしない

「あいつは性格がクソだから」

といって切り捨ててしまうことはカンタンです。
それで割り切って仕事ができるならいいのですが、そうもいかないのが現実。

切り捨てても問題は消えてくれません。

人間性がそもそも悪い人は社内にいないと断言する

性善説によりがちな考え方ですが….

誰かにイヤな思いをさせるために生まれてきた人はいないはずです。
仕事を一緒にやっているメンバーの性根が腐ってるなんて思いたくありません。

だからこそ、「人間性がそもそも悪い人は社内にいない」と自分の中で断言してしまいましょう!

「社内のギスギス」和らげる3つの方法

・相手のつまずきを見つけて、きいてみる
・1歩先を読んだコミュニケーション
・「ありがとう」で完結する会話を目指す

相手のつまずきを見つけて、きいてみる

誰かとギスギスするとき、その相手が抱えている問題を少し考えてあげてみてください。

人間性からは1歩距離をおきましょう。

どんなことでつまずいてて、イライラしているのかな?
これがうまくいっていないんじゃないのかな?

その人を攻撃的にしてしまっている「づまずき」にフォーカスしましょう。
そしてひと言聞いてあげてください。

「困っていることがあるなら、なにかできることはない?」

1歩先を読んだコミュニケーション

「なにかできることはない?」

と聞くと

「なんもねぇよ!!」

と返されてしまうかもしれません。

そこで、相手のづまずきに対して小さなヘルプを具体的に伝えてあげましょう。

「もしこんなことでつまずいてるんなら、こんな手助けができるかもしれないけど」

返答は様々でしょう。
でもその気遣いはちゃんと伝わっています。

1度で折れてしまわずに、小さなヘルプのオファーを繰り返してみましょう。

「ありがとう」で完結する会話を目指す

最後は精神論になってしまいましたね。
でもこの効果は絶大ですよ。

自分の言葉で働きやすい環境・ワークライフを送れるなら、コスパ最強ですね。

ではまた!

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