組織に入る新しい風:「自分でやった方が早い」を捨てられるか

こんにちは、上田巧です!

自分の会社やチームに新しい人が入った時
これまでの日常が変わります。

それは大きな変化かもしれないし、小さな変化かもしれない。

そこで今回は、

組織に入る新しい風:「自分でやった方が早い」を捨てられるか

です。

居心地のいい場所から、新たな場所へ。
では参りましょう!

組織に入る新しい風

新入社員や新しいアルバイト
新しい人たちが組織に入るとき、変化が訪れます。

これまで自分だけでやっていた仕事をお願いすることになったり、
一緒に作業をするようになったりと。
すぐにとはいきませんが、人手が増える分だけ業務負担が減っていきます。

しかし、人が増える分だけ「コミュニケーション」が必要になります。

新体制になることで、「よし頑張ろう!」という気持ちになる反面、
これまで必要なかったコミュニケーションが面倒に感じることも出てきます。

「自分でやった方が早い」を捨てられるか

この仕事はこうやってほしい。
自分でやるならそんなコミュニケーションは必要ありません。

でも、新しい人が入ってきたら役割分担が必要です。

この作業はAさん、この仕事はBさん
今まで自分でやっていたことをお願いするとき、

「ちゃんとやってくれるかな?」

という不安は絶対について回ります。

その思いから、仕事を下ろしきれない人は沢山いるでしょう。
僕もその一人です。

でも、「新しい風」を自分たちの追い風にしないともったいない。

だからこそ。我慢して「自分でやった方が早い」を捨てる必要があります。

これは、我慢する必要があります!

人が人を育てる

この我慢ができるようになると、

お願いした人も1回り大きくなるし、自分も1回り大きくなります。

お願いされた人は新しいことに挑戦でき、経験を積むことができるので成長していきます。
それは言わずもがな。

では、お願いした自分がなぜ1回り大きくなれるのか。

それは、「自分の時間が作れるから」です。
決して、「休憩してていいよ」ってことではなく、「次の役割を見つけるための時間ができるから」です。

浮いた時間で何をすべきか。
それは間違いなく「考えること」です。

慣れた仕事は「ただの作業」。
その作業からは、新しい自分は生まれてきません。

「考えること」が次の自分を作り出します。

もちろん、お願いの投げっぱなしじゃ可哀想なので、フォローはしてあげましょう。

つまり、「新しい風が入るタイミング」は、人が人を育てるきっかけをくれるチャンスなのです。

それは「教える側⇒教えられる側」のベクトルだけじゃなく、「教えられる側⇒教える側」のベクトルも同じようにあるのです。

経験値の多い少ないだけじゃなく、周りの誰しもが「先生」
「新しい風」は「新しい気付き」を連れてきてくれます。

ではまた!

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