評価する人・評価される人:それぞれの苦悩

こんにちは、上田巧です!

これまでテストを受けていた自分が、いつの間にかテストをする側に。
今まで評価される側だったのに、評価する側の1人に。

立ち位置の変化はいろいろなところであります。

そこで今回は、

評価する人・評価される人:それぞれの苦悩

です。

上司・部下、その関係だけ終わる話ではありません。

では参りましょう!

評価する人・評価される人

「評価」

この言葉にびくっとすることが沢山あります。

あなたは75点です。
というように、客観的な数値やランクで自分自身を表現されてしまうから。

「よく評価されたい」

という思いは誰しもが持っているもの。

だからこそ、「評価される人」は「評価する人」を意識して仕事をしてしまう。
「認められたい」という承認欲求を満たすことが、行動の中心となってくるのです。

でも「評価シート」などがあっても、そのスコアは曖昧なもの。
絶対的に正しい評価なんてありません。

人と人とがやることなので、みんな悩んでばかりです。

それぞれの苦悩

「評価される人」の苦悩はイメージしやすいです。

・良く思われたいのに、失敗してしまった。
・失敗しないか不安。
・何か期限を損ねるようなことをしてしまったら、自分の評価が下げられてしまうのではないか。

マイナスの妄想がどんどん膨らんでいってしまうこともあるでしょう。

でも、「評価する人」にも苦悩って付きものなんです。

・頑張ってもらいたい方向とは別に、評価ばかり気にされてしまう。
・良い所がいっぱいあるのに、評価軸では表現できない部分がある。
・自分の評価が、平等で客観的にできているか不安。

いろいろ出てきます。

1言でまとめるなら、

「評価する人」も「評価される人」に良く思われたい。

ということが根源にあるのです。

実は、「部下が上司に良く思われたい」というケースだけではないのです。

「評価」に思いやりを

「評価する人」「評価される人」どちらも大変なんです。

だからこそ、お互いが逆の立場になって考えてみることがすごく大切です。

今や「評価する人」であっても、昔は「評価される人」を経験したハズ。
そのころの思いや経験を、思い出してみてはどうでしょうか。

「評価」という言葉に不安を感じていた、不透明で良く分からなかった、など。
今「評価する人」になって、同じ思いをさせていないでしょうか。

「同じ苦しみ」はさっさとパスして、次のステージにステップアップさせてあげることを考えましょう!

一方で、「評価される人」が「評価する人」の立場になってみるのは、ちょっと難しいかも。
でも、できない話ではありません。

評価軸は、「組織やチームをもっと良くする」なのです。

「評価する人」は組織やチームの発展を考えて、「評価」に悩みます。

だから、

「自分の行動にどんな意味があるのか」

これをはっきりさせて、日々頑張ることが、「評価する人」への思いやりだったりします。
曖昧な行動は、いろいろな想像を広げさせてしまう原因となり、結果的にマイナスです。

「評価する人」も「評価される人」も結局「人」なんです。

客観的なランク付けがされてしまうのはちょっと怖いですが、
「お互いに気持ちよく頑張る」関係が築けていけると、「評価」に振り回されなくなるはず!

ではまた!

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