会社を大きくしていく意味:教科書では教えてくれない「会社のゴール」

こんにちは、上田巧です!

売上を上げて、利益を上げて、どんどん会社を成長させていきましょう!
教科書やビジネス書では当たり前のように書かれています。
そうです。ウソは何1つ書かれていません。

そこで今回は、

会社を大きくしていく意味:教科書では教えてくれない「会社のゴール」

走り続けていると、何を目指していたのかわからなくなるときってありますよね。

では参りましょう!

会社を大きくしていく意味

会社をどんどん成長させていきましょう!
どこでも聞くフレーズだと思います。
今の会社のままでいいんじゃないですか?
なんてフレーズやコンサルタントなんていたら、その人たち仕事無くなっちゃいますからね。笑

会社が成長していけば、売上・利益・資産・従業員数など、いろいろなものが増えていきます。

売上高10億円!!
従業員数5,000人!!
(どこかのビッ〇モー〇―みたい…笑)

僕も1人の経営者として、大きな会社に憧れる事はあります。

そう、会社を大きくしていくという行動の原動力は

「経営者の憧れ」

にあるのです。

すごい会社の経営者として、トップ層の仲間入りをしたい。
上場して、いっぱしの経営者として名を馳せたい。

もちろん、会社が大きくなることによって、雇用を創出し、社会や地域が発展していくという大義名分はありますが。

ただ、
会社を起こしたら、大きくしなければならない

なんて法律はないのです。
だからこそ、会社を大きくする「大義」は経営者1人1人で違うものがあるはずです。

教科書では教えてくれない「会社のゴール」

大きくすることはシンプルですが、その後どうしますか?
1人や家族で会社を行っている場合は、「終わりにしよう」というタイミングでOKですね。

今回は会社のエンディングという意味合いではなく、「ゴール」はどこかという話。

どんな会社でも最初は1人ないし数人という規模でスタートします。
そしてそのメンバーでガツガツ仕事をして、それなりに成長していきます。

でもどこかでリソース不足を痛感する瞬間が来るというのは、誰にでもわかるはずです。
その時「人を採用する」という行動が発生します。
創業メンバーとは違う新たなメンバーを迎えることでしょう。

人が増えれば、コストも上がる。設備投資をすれば、お金がかかる。そのために、銀行から借り入れを行う。
その借り入れを返済することも含め、資金繰りを安定させるために、売り上げ増加を目指す。

このサイクルになったとき、ふと思うことが、

会社を「回す」ために働く

ということになっていないかということです。

教科書が教えてくれるゴールを目指していると、どんどん経営者としての自分の視野が狭まってくる気がしてしまうのです。
「生きるために働く」が「働くために生きる」にすり替わっていくような感じです。

リターンを得るために、リスクを背負うのは当然のこと。
でも、そのリスクを背負ってまで、リターンを獲りにかかる必要があるのか。

大きくすることが「悪い」というつもりはありませんが、
理由もなく大きくすることは、自分の人生の「首」を自ら締めていることにつながるのかもしれません。

教科書のゴールが、自分のゴールでないことがあることを忘れてはいけません。
そして、教科書は「あなたのゴール」は絶対に教えてくれません。

「あなたのゴール」はあなたの中にしかありません。

改めて問う「なぜ会社を起こしたか」

自分の人生を誰にも支配されたくない

僕が会社を起こした理由です。文字に起こすとちょっと強烈ですね。
「好きなことで生きていく」というような、明るい話ではありませんでした。
会社を作ることだけではなく、何かしらの理由があってフリーランスや起業をした経緯があると思います。

いつの間にか今頑張っている理由が、「会社を大きくする」という目的にすり替わってしまっていませんか。
会社を大きくすることが、自分の目的のための「手段」であるなら問題ありません。

でも、周りの環境・発言・経営者仲間が言う「こうあるべきだ」、色々な音が自分の周りに流れ続けます。
それに流されてしまっていませんか。

なぜ会社を起こしたか
自分の目的に対して「会社を大きくする」必要があるのかないのか
すこし立ち止まって考えてみるのはどうでしょう。

ではまた!

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