原価計算が続かない理由:誰にも怒られないから後回し

「原価計算」って大事!

頭ではわかっているケド。
わかってはいるんだけど…

そこで今回は

原価計算が続かない理由
誰にも怒られないから後回し

です。

「怒られるから宿題をやる」
もしかしたらこの経験が全ての起源なのかもしれません!?

原価計算が続かない理由

理由はただ1つ

やらなくても誰も怒らないから

です。

「やり方がわからないから」
ではないのです!

みんな他社の製品の原価に興味はない

【販売先】

「納期までに商品を納めてくれればいいよ」

【仕入先】

「期限までに支払いしてくれればいいよ」

【役所】

「お金を納めてくれればいいよ」

【販売先・仕入先・役所】

「製品の原価?知らんよ」

だから誰も何も言ってくれないんです。
というか、他社の製品の原価なんてほとんど関心がありません。

関心が出てくるとするならば、値下げ交渉をするとき。
そんなに安く作れてるなら、もっと安く売ってよ。
というように、自分に関係があるタイミングで興味を持ちだします。

原価計算にはビシっと決まった決まりや基準はありません。
「原価計算基準」というものがありますが、あくまでも「大枠」を示しているだけです。

「原価計算をしないとダメです!!」
って言ってくれるヒトは自分以外に誰もいないのです。

決められてるからやってること

ビジネスをしていれば、絶対にやること

税金

です。

一生懸命ビジネスを盛り上げて儲けても、沢山税金で持ってかれてしまう。
「税金」の存在が好きな人はほとんどいないのでは….というほどの存在。

なのに、みんなちゃんと税金の申告をします。

それは

「税務署に怒られたくないから」

ですね。

ちゃんと期限までに納めないと、罰金を食らうことも。
別にやりたくないのに、やらなくちゃいけないこと。
そんでもって、内容は一般人には意味不明。

う~ん、考えものですね…

よくわかんないから、税理士にお願いする。
顧問報酬とやらを毎月取られる。
時々税務調査とかくる。

良いイベントはほとんどないかもです。
それでも、「怒る人がいるからちゃんとやる」
そういうもんだから、と諦めてしまうのです。

念のため…
「納税の義務」はちゃんと果たしましょうね。

大切なことは誰も言ってくれない

ビジネスにおいて大切なことほど、誰も指摘してくれません。
なんででしょうかね。
大切なことほど、手がかかるし責任もついてくるからでしょう。

原価計算もそのうちの1つです。
別にお金が回ってれば、会社は潰れません。

でも本当に怖いことは

「なぜお金が回っているかわからない」
「販売している製品のどれが儲かってて、赤字なのかわからない」
「まぁ利益も出てるし、何とかなるでしょ」

良く分からないけど、まぁいっか!
やらなくても誰も怒らないから、とりあえず後回し。

だから原価計算は続かないのです。

原価計算に限らず

「ビジネスで大切なことほど誰も指摘してくれない」

ということは心に刻んでおいてください!

「誰にも怒られないから」
と後ろ回しにしていることに、大事なことが埋もれてませんか?

ではまた!

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