会計に対する僕の考え

こんにちは。タクミです。

この記事では、今後掲載していく記事の会計に対する僕の考えを書きます。
意図はこれです。

「会計情報の正確さ」に関する注意書き

多くの方が思うこと。

 公認会計士が書いてるんだから、お金に関する情報は1円まできっちり見るんでしょ? 

 確かにそういう会計士の方もいらっしゃると思います。
 でも、僕の会計に対する考え方はこうです。

なにかしようとするときは、ざっくりそんな感じって程度の金額(情報)を使って考えれば十分

これです。大枠あってれば良いんです。ちょっと具体的に考えてみましょう。

例1:コンビニでおにぎりを買う

コンビニでおにぎりを買う時、どんな意思決定をしますか?

今日は具材何にしようかな? たらこの気分だな~

まずはこれから始まると思います。

お、高級たらこおにぎりが新発売か。でも195円はなぁ、、、

ですよね。195円もしたら僕は絶対足踏みします。

まぁ、普通のたらこおにぎりにしとくか。(その後購入)

この流れで見えてくるものは3つです。
①何が食べたいかという「思い」からスタートする。
「195円」という値段で悩む。
「安い」普通のたらこでをチョイスする。

さて、この①~③でどこにお金の話が出てきたでしょうか?
正解は1回だけ、「195円」という情報だけですね。

少し細かく考えます。

①何が食べたいかという「思い」からスタートする。
⇒行動のきっかけが生まれるときには、基本的にお金のことは気にしていない。

②「195円」という値段で悩む
⇒おにぎりは高くても150円という境界線がある。その境界線を越えてしまったから買うか悩む。

③「安い」普通のたらこでをチョイスする。
⇒普通のたらこなら150円を超えることは無いとわかっている。つまり、お金のことは考えずに購入する。

例2:100円ショップで買い物

ちょっと小物がほしいから、100均に行こうかな

これ便利そう、あれも使いやすそう、こんなの初めてみた

お会計4,400円 oh…

こんな感じでポイポイかごの中に商品が入っていく経験ありませんか?

この流れで見えてくるものは3つです。
①小物を買いたいという「思い」からスタートする。
②「100円均一」というお店を選択する。
③ポイポイ買ってしまう。

少し細かく考えます。

①何が欲しいという「思い」からスタートする。
⇒行動のきっかけが生まれるときには、基本的にお金のことは気にしていない。

②「100円均一」というお店を選択する。
100円という境界線のもと、買い物をすると決める。

③ポイポイ買ってしまう。
⇒境界線は既にクリアしているので、お金のことは忘れちゃう。

2つの例からわかること

①どうしたいかの思い
②その思いに対する境界線

この2つがはっきりしていれば、人は意思決定をし、行動に移します。
つまり、会計も「思い」があって初めて使える情報なのです。

色々計算したとしても、結局は「境界線に対してどんな感じなのか」がわかればそれで十分なのです。おにぎりが138円なのか134円なのかを気にしたことがある人はほとんどいないでしょ。

会計に対する僕の考え

境界線と比較できるざっくりした金額(情報)で十分

この考えの根拠は、次の問いで明白だと思います。 

ビジネスがうまくいくのはどちらでしょう?
①正確な情報を使って石橋を叩くように検討する。
②ざっくりした情報を使ってとりあえず進めてみる。

そうは言っても、境界線ギリギリで悩む場合は細かく計算します(笑)

ではまた。

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