フルカウントになる前にバットを振る:人生の打席は何回?

いや、まだ早い
ストライク!

いや、これじゃない
ボール!

自分がバットを振らなくても、ゲームは進んでいきます。
つまり、なにもしなくても物事は進んでいってしまうのです。

そこで今回は

フルカウントになる前にバットを振る
人生の打席は何回?

です。

自分の人生、主導権はいつも自分にあるようにしましょう!

フルカウントになる前にバットを振る

野球のたとえ話です。
打つためにバッターボックスに立ちますが、そこにはルールがあります。

・3つストライクを取られたらアウト
・4つボールが来たらフォアボールで出塁

これが基礎ルール。

自分が打席に立ったとして、何もしなくても試合は進みます。
なぜなら、ピッチャーはどんどん投げてくるから。

「タイム」をかけることもできますが、ずっとは無理です。
自分で決められるのは「バットを振るかどうか」だけです。

ストライクを見逃す

カンタンに言えば、チャンスを見逃すということ。
「打てそうだけど打たない」
つまり「まだ早い」って思って何もしないパターン

ボール球を振らない

振っちゃいけない球は見逃す。
「これは打ってもダメだ」
つまり「自分との相性がわるいから」手を出さないパターン

これは懸命かもしれません。

突然バットは振れない

「どうにかしなくちゃいけない!」といっても、突然バットは振れません。
そこまで1度も振っていないと「体が固まる」のです。

だから、

・振ってもいつもと違うスイング
・フォアボールで出塁しようかなと安易な発想

どちらかを選択しなければならない状況です。

自分の周りの状況が、自分に行動を決める。

つまり、自分から主導権が失われた状況。
これはあまり良くない状況ですね。

何もしなくてもゲームは進む

そんな風にゲームが進んでいくと「フルカウント」になることがあります。
フルカウントは、次の1球で「アウト」か「フォアボール」が決まる場面です。

そうなってくるとバッターは意思決定を「迫られます」
バットを振るか、手を出さないか。

三振

今じゃないと思ってストライク球を見逃し続けていると、三振アウトです。
次の打順が回ってくるまで、自分がチャンスを手にすることはありません。

他人の打席を見ていたり、守備をしたりと、とにかく待つことになります。
ホントにそうでしょうか。

次の打席があるって保障されてますか?
「代打」を出されたら、自分の打席はもうこのゲームではありません。

フォアボールで出塁

ボール球を見極めていると、小さなチャンスをゲットできることがあります。
自分に合わないものを選別していくことで、自分に「合いそうなもの」が出てくるのです。
その「合いそうなもの」で出塁ができるのです。

でもこれは自分から手を伸ばして手に入れた出塁ではありません。
「絶対にホームまで戻ってやる」
この熱は少し低いかもしれないですね。

とりあえず初球から手を出す

打席に立って1球目
いきなりバットを振って思いっきり空振り。
何の問題もありません!

チャンスはまだあります。まだ打席に立っていられます。

「とりあえず打席に立て」と良く言われますが、

「打席に立ったなら、とりあえずバット振れ」

と僕は言います。

大切なことは、

・バットを振る気合い
・バットを振ったという事実

この2つだけです。

たとえ空振り三振でアウト、ゴロでアウトになってしまっても良いんです。
ヒット、ホームランを打つことだけが正解ではないんです。

アウトだとしても「なぜアウトになったのか」が結構重要なのです。

そのアウトは経験として残り、次に生かせるから。

結局のところ、

自分の意思で「バットを振る」ことが一番大切なのです。

「振らざるをえない」状況になるまえに、「自分から振ってやる」。
主導権はいつも自分にあるようにしましょう!

今日は野球の話に終始してしまいましたが、心構えは人生も一緒ですね。

ではまた!

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