ケンカするほど仲がいい:友達に限った話じゃない
こんにちは、上田巧です!
ケンカするほど仲がいい
これを聞くと、小学生や中学生を思い浮かべますね。
でもその時期だけじゃないんです。
そこで今回は、
ケンカするほど仲がいい:友達に限った話じゃない
では参りましょう!
ケンカするほど仲がいい:友達に限った話じゃない

友達に限った話じゃない
じゃあ、だれ?
それは息子です。
今引っ越し準備のため、上の子を自分の両親の家に預けています。
まだ2日目ですが、結構寂しです。笑
僕は3歳の息子といつもケンカします。
それも些細なことで。笑
妻からは、大人になってあげなよ
と言われますが、結構本気でケンカします。
冷静になると我ながら、何やってんだと。
でもその時は結構ガチです。
そんな息子がいない生活。
家族の空気にぽっかりと穴が開いた感じです。
要するに、寂しんですね。笑
ケンカと仲がいい 相反する言葉

なんでこんなことわざがあるのか。
正式な語源は知りませんが、僕はこう思います。
なんでも我慢せずに、言い合える関係だから。
大人になると、どんどん我慢するようになります。
言いたいことを言わず、愛想笑い。
それが社会人としてのマナーだという人すらいます。
でもそんな関係、健全じゃない。
お互い前に進める言い合いなら、ガンガンするほうが良い。
子供のころと大人になってから。
違うようで同じなのかもしれません。
こそこそせず、堂々と胸を張った人生を歩んでいきましょう!
ではまた!