出口が見えたらご褒美をちゃんと準備する:頑張ってる姿は自分が一番見ている
こんにちは、上田巧です!
確定申告と法人決算が被るこの時期
たくさんこなしているわけじゃないですが、疲れますね。
もうあとひと踏ん張りってわかっちゃいるんですが…
そこで今回は、
出口が見えたらご褒美をちゃんと準備する:頑張ってる姿は自分が一番見ている。
自分で自分に「お疲れ様」と伝える準備をしておけば、なんかワクワクします。
体の疲れというバロメーターに向き合う

疲れたから休む
このサイクルはとても大事です。
今、いろんな人が無理をしている時代です。
無理し続けないと、世の中から見放されてしまうような危機感にさいなまれることも。
そんなこと言ったって、私たちは人間であり、生き物です。
疲れたら動けなくなる生き物。
疲れたというバロメーターにウソをつかないほうが、生き物としては良いのは間違いないですね。
出口が見えたらご褒美をちゃんと準備する

確かにそうだけど、頑張んなきゃいけないタイミングはどうしても出てきますね。
疲れても休めないなら、ご褒美を準備しましょう。
「何にしようか」とすぐに考えちゃうと気もそぞろになるので
「ゴール」が見えたタイミングで考えましょう。
ラストスパートの起爆剤用に使うのです。
手を抜かず最後まで頑張り切るために、そして次も頑張れるために。
頑張ってる姿は自分が一番見ている

自分のことって、自分では褒めないことがほとんどではないでしょうか。
「さすが~俺!!」
あんまりないですよね。
別に言葉にする必要はないですが、そう思うことがまず1つのご褒美でしょう。
まだまだ自分なんて
って思って向上心高めで頑張るのもいいですが、息切れしないように。
ほんの少しでも頑張れたと思うなら、すぐに褒めてみる。
スパルタな時とそうでない時はちゃんと使い分けて行きましょう。
繰り返しますが、息切れしないように。
そして、自分で設定したゴールを迎えたら、「ご褒美」をゲットしましょう!
ではまた!