独立後はセルフメンタルケアが必須。メンタル変化と対処法を5分類

こんにちは。タクミです。

独立する方が非常に増えています。
全日本国民個人事業主化の日が来るのもそう遠くはないかもしれません(いいすぎ?)

要するに、国に頼らず、会社に頼らず、社会に頼らず、

自分のことは自分で何とかしよう。

という大きな流れが確実にでき上げがっています。

すごく素敵なことです!
こどものころ、誰しもが「自分のことは自分でしなさい」と言われたものです。
今度は親じゃなくて、お国にそのように言われているのかもしれません。

でもその流れのなかには、

・世間でよく聞くキラキラした話
・底に沈んでしまい、表にはあまり出てこない話

の両方があります。
心はキラキラした話にどんどん惹かれていきます。

今回は独立時の表にはあまり出てこない話、「メンタル面の変化」について書きます。

僕自身、独立してからメンタル面がいちばんしんどいです。仕事量の多さはどうにでもなるんですが…

メンタル面の負担は、「想定しておく」ことで軽くすることができます。
分かっておけば、余計な負担を減らして、より一層やりたいことに集中できるようになります!

では参りましょう!

メンタルステータスの変化

独立ワクワク期

メンタルステータス:絶好調

メンタル対処法
メンタルケア?なにそれ美味しいの?

こころの声
「独立したら今よりも絶対良くなるはず!」

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独立しようとする理由はたくさんあり、人それぞれです。

間違いないのは、次のステージにメリットを感じているから検討しているということ。

どんどんワクワクして、いろんなことがしたくなります。
これからいろいろな人脈が広がっていき、輝かしい未来が待っていると。ネットや本で情報収集して、どんな事業展開にしていこうか夢広がっていきます。

独立スタートダッシュ期

メンタルステータス:絶好調

メンタル対処法
独立した自分をまずほめる。
ちゃんとスタート切れた自分えらい!
新しいことにチャレンジしてる自分すごい!

こころの声
自分こんなことできます!みんな見てね!!
ガンガン仕事するよ!

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さぁ、退職完了です。

思い描いていた独立ライフがスタートします。
全ての時間は自由に、自分のために使えます!

嫌な上司も、めんどくさい同僚ともさよなら!

色々なセミナーや交流会に参加して、自分をアピール。
新商品、絶賛販売開始ですね。

交流する相手は、「すごいですね」って大体言ってくれます。
交換した名刺もどんどん増えていくから、なんだかうまく行きそうな予感。

現実直面期

メンタルステータス下降気味

メンタル対処法
「なんとかしなきゃ!!」ではなく「なんとかなるから大丈夫。焦るな」を常に自分に言い聞かせる。
想定していたスケジュールをいったん見直す。
空白時間・考える時間を無理やり確保する。

こころの声
あれ?貯金がすごい勢いで減ってるぞ?

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直面するのは、

想像以上に競合が多い
・「スキル」よりも「信頼」で成り立っている
思ってたより名刺交換からは何も生まれない

また、こんな問いも沢山投げかけられます。

・大手がやってる仕事とあなたの仕事は何が違うの?
・同じことをしている人いるけど、あなたは何が違うの?

「あなた」について問われます。
こわいです。

これまで会社が対応していた社会情勢の変化に全て対応しなくてはならず、苦しくなってきます。

追い打ちをかけるように、役所からも謎の手紙が届いたりと「なんだこれは?」という仕事以外のことから生まれる漠然とした不安に取りつかれます。

私の存在意義は?期

メンタルステータス最悪

メンタル対処法
「仕事」と「自分」を切り離す。
昨日と比べて今日どうだったか。
何を考えるにしても、自分軸で考える。
他者との比較、ダメゼッタイ。

こころの声
自分がやらなくてもいいじゃん….

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仕事について聞かれているのに、だんだん自分の存在意義について問われて来ているような気がしてきてしまいます。

そして、「なんで私は生きているのだろう」と闇からの手招きがやってきます。

この時期は本当にツライです(辛かったです)

この時期に大切なのは、「仕事」と「自分」をちゃんと切り離すこと。
ちなみに、海外の方これ上手です。
さっきまで仕事で怒鳴り合っているのに、カフェに行くと笑い合っているとか。
混同してない証拠ですね。

どうにかなってくる期

メンタルステータス中水準安定

メンタル対処法
回り始めた仕事に感情を込めすぎないようにコントロールする。
あくまでもドライの姿勢を忘れない。
1つのビジネスをなんとかできたことにちゃんと自信を持つ。
「この先もなんとかなる」と心に刻む

こころの声
この打ち出し方ならお仕事がくるのか。
この先も何とかなりそうだな。

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自分と現実の間のギャップが埋まってきます。
というか、ギャップを埋めようと、もがき苦しんできた成果が少しずつで始めます。

自分こんなことができます!

から

社会にはこんな課題があって、自分ならこんなお助けができるな!

という思考に変化してきます。

主語「自分」から「相手」に変化させることが大事だったのです。
自分が変わると世界も変わります。

メンタルが振り回される原因

「独立」に期待しすぎ

というか、「手段」が「目的」になってしまっています。

よく聞くキラキラした話ばかり聞いていると、あたかも自分がすでにうまく行っているかのように感じてしまうこともあります。

足元すくわれるとはよくいったものです。

「なぜ自分がやらくてはいけないのか」
「なぜいまあるもので済ませてはいけないのか」
「なぜ独立してやらなければならないのか」
「今の環境だとやりたいことは本当にできないのか」
「この先自分の姿が想像できるのか」

こんなことを自問自答し続けると、考えが整理されてきます。
トヨタの「5回のなぜ」を独立バージョンにした感じです。
なぜなぜ分析 – Wikipedia

1度立ち止まって考える。
とりあえず副業としてやってみる。

独立すればめっちゃ稼げてキラキラした生活ができる!
というよりかは、
なんやかんやで独立もちゃんと形になる
って思う方がうまくいきます。

また、「なんやかんやで形になる」というのは完全に独立しなくても実現できます。

まずは、マーケット調査がてら副業としてチャレンジはどうですか?
独立しないとできない!!なんてことは絶対に無いです!

人生を賭ける!!

なんて重すぎるので

とりあえず実験!!

くらいのスタンスで良いと思います。

また、完全に失敗!なんてことはありません。
どんなときにも何とか軌道修正しようともがくのが独立しようとする人の特徴です。
「きっとなんとか形にしようと頑張るでしょ?」と未来の自分に期待してみるのもいいんじゃないですか。

僕自身、独立いろいろありましたが、なんだかんだで形になってます。
なんだかんだです。

ではまた!

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