給料は本当の稼ぎではない!独立を目指すなら「監査法人からの独立性」を忘れるな。

「高いお給料」

聞こえはいいですが落とし穴があります。

独立すると「お給料に縛られる恐ろしさ」がとてもよく見えてきます。

そこで今回は、

独立を目指すなら監査法人からの独立性を忘れるな。

です。

監査法人からの独立性を忘れなかったからこそ、今の自分があると言っても過言ではありません。

では参りましょう。

監査法人からの独立性を忘れるな!

公認会計士試験に合格すると、大体監査法人に就職します。
僕もそのうちの1人でした。

始めの頃は監査法人で成り上がっていくんだ!
はなっから転職しか考えてないよ。

目指す目的地は人それぞれです。

でもここで1つ落とし穴があります。

それは、

「結構お給料もらえる」

ってことです。

残業がない月なんか無いので、それなりにお給料がもらえます。
僕は入社1年目から残業代込みで額面40万を切ったことはありませんでした。

ただ、これの水準に生活を引き上げてしまうと、監査法人から離れられません。
身動きが取れなくなってしまいます。
つまり監査法人への依存です。

残業すればもっともらえる。そうすればお金をもっと使える。
グヘヘ
みたいなイメージ。最悪ですね。

ぶっちゃけ、独立してすぐに監査法人の時と同じ水準の稼ぎになる仕事を取ることは本当に難しいです。
だから監査法人からの独立性を忘れないことが大切です。

依存体質を引き起こす悪玉コレステロール3つ

・家賃
・食費
・移動費

家賃

監査法人に就職したとたん、みんないいところに住み始めます。
という僕も、いきなり錦糸町駅徒歩7分に住み始めました。

・会社に近い所に住んで移動時間を減らす。
・終電がなるべく遅い路線を選ぶ。

先輩からの家選びの教えです。

今になって冷静に考えると、全て会社に時間を捧げるための選択です。
仕事時間が伸びればのびるほど、残業代UP。
そしてもっと働けるようにするために、高いところに住む。

高固定費スパイラルの出来上がりです。

家賃の高いところに住めば済むほど、抜け出せなくなります。

食費

最初は、

ちょっといいものを食べる。

これから始まります。

しかし、だんだんと

値段を見ない

に進化していきます。

人間の舌はすぐに肥えていきます。
そして、元に戻すことができなくなります。

また、高いものを食べている自分に酔っていきます。

味なんて二の次、高いものが正義。

気が付いたらそんな風になっているかもしれません。

移動費

タクシー使えばいいじゃん。
タクシーなら乗ってる間も仕事できるし。

確かにその通りです。

それができるなら、僕だって専属の運転手付けて移動中もずっと仕事をしていたい。

怖いのは、その考え方がプライベートにまで広がってくること。

無意識のうちにタクシーに乗るようになったら危険です。
また、終電を逃してもタクシーで帰ればいいや、という思考も危険です。

週何回、タクシーを使っているか振り返ってみてください。

高時給依存症はアルコール依存症と同じ重たい病気かもしれません。

給料は稼ぎではない

お給料が高くなるにつれて、自分は「稼げる力がある」と勘違いが始まります。

ただ、その「稼げる力」本物ですか?
裸一貫、何の後ろ盾もなく同じだけ稼げますか?

国、制度、資格に守られて手に入れるお金は「稼ぎ」ではありません。

まずはその事実に目を向けてほしいです。

自分の名前1つ、自分の仕事の力量1つ
これだけで勝負できる姿になれば、経営者の方々からも一目置かれる存在になるでしょう。

ハリボテの「稼げる力」から卒業しましょう。

ではまた!

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