会計士のキャリア選択「コンサルするならターゲットを決める」3つの選択肢

コンサルティングしたい!

とフワッとした思い。

コンサルティングをするにしてもいろいろ領域があります。

そこで今回は

会計士のキャリア選択
「コンサルするならターゲットを決める」
3つの選択肢

僕の感覚で書いてありますので、ちょっとばかりご了承ください。

では参りましょう!

「コンサルするならターゲットを決める」3つの選択肢

※取り上げる企業様は僕の思いつきで書いただけなので、本記事における優劣はございません。

大企業を相手にしたい

次のキャリア選択

・Big4系列コンサルティング会社
・アクセンチュア
・アビームコンサルティング
・ボストンコンサルティング

他にもいろいろ

言わずも知れた超大手のコンサルティング会社ですね。

日本に限らず世界に名の知れた超大企業を相手にしたいならば、これらの企業が次のキャリアになります。

ただし、このコンサルティングファームへの転職は「公認会計士」であってもカンタンではありません。
「会計の知識」のみならず、「大きな武器」を身に着けておく必要があります。

僕の友人の話です。

監査法人時代では「英語も得意」で通っていたのですが、
超大手コンサルティングファームでは「英語得意とか恥ずかしくて言えない」と落ち込んでおりました。

「大きな武器」のハードルは高そうです。

監査法人時代から「会計」以外の武器を身に着けるよう戦略的に動いておく必要があります。
「公認会計士」があまりブランドにならない世界です。

中堅企業を相手にしたい

次のキャリア選択

たくさんありすぎて数えきれません。

普通のコンサルティングファームや監査法人出身の独立会計士が何人かで立ち上げた会社など、たくさんです。
「どこがどういう特徴なのか」ということも正直追いきれません。

ただ、どのコンサルティング領域をカバーしているか、得意としているかがはっきりしているイメージです。

会計を武器に「会計士の経営コンサルタント」として活躍していきます。

中小・ベンチャー企業を相手にしたい

次のキャリア選択

・中小会計事務所のコンサルティングファーム
・税理士法人・税理士事務所

中小企業・ベンチャー企業は、まず税理士を探します。

そのため、中小会計事務所や税理士法人などに所属することで、ベンチャー企業に関与するチャンスがあります。

ただしこの場合、税務業務もできるようにする必要がある可能性が高いです。

この領域になると逆に「公認会計士って?税理士と違うの?」とかあります。
ある意味大企業相手と同じで「公認会計士」という肩書に頼らない勝負になって面白いです。

コンサルティングの中身

コンサルティングといっても領域は沢山あります。
また、業務内容は相手取る企業によって大きく変わってきます。

大企業相手のコンサルティング

・戦略系コンサルティング
・財務アドバイザリー(FAS業務)
・M&A
・デューデリジェンス
・組織再編

など

企業の要望に対して、プランを提案していくコンサルティングが中心です。

検討・策定・提案が基本的なサービスサイクルとなります。
また、依頼された財務情報の提供などを行います。

話も報酬も壮大なので、「公認会計士でコンサルティングしてます!」(キラキラ)ってイメージですね。笑

中堅企業相手のコンサルティング

中堅企業相手のコンサルティングであっても、大企業相手と同じコンサルティングをします。

企業の規模が少し小さくなるだけです。

加えて「株式上場したい!」というクライアントとして登場します。

・上場準備コンサルティング
・内部統制構築支援

公認会計士の主戦場といわれる部分ですね。

これらも本質的にはコンサルティングであり、クライアントの要望を実現することが目的です。

中小・ベンチャー企業相手のコンサルティング

「何がわかってないかも、わからない」

こんなクライアントを相手にすることも多いです。
とても頑張りがいがあります。

まずは会計の観点から企業が現状どうなっているのか「整理」するところから始まります。
会計処理の指導に始まり、会社経営の基礎を作り上げていくお仕事です。

とはいえ、会計に限らない場合も多いです。
社長のパートナーとしての役割が期待されることが多いです。

僕はここの領域で仕事をしています。
税理士業務は最低限に抑えつつ、コンサルティングをメインにしてクライアントに関与しています。

最終的には1対1の勝負

今回は3つの領域に分けました。
書きたいことはまだまだあるのですが、導入程度にしておきます。

ただ、どこの領域を選択してもやることは同じです。

「クライアントに新たな価値を提案し、実現をサポートする」

どんな企業に属していても、最終的に価値を提案するのはあなたです。

バックにいるコンサルティングファームは「価値の信頼性」を担保してくれますが、その価値を納得してもらえるかはあなた次第です。

コンサルティングをしてみようかなと思うのであれば、

「どこのコンサルティングファームにしようか?」

の前に

「自分はなにをしたいのか?」
「自分は誰の力になりたいのか?」

と自分に聞いてみると良いでしょう。

士業の業界も変化しています。
「自分が何をしたいのか?」が問われています。

「誰の力になりたいか?」をはっきりさせると、独立や転職も具体的になります。

幸いにも「公認会計士」という資格があることは、つぎのチャレンジのハードルを下げてくれるので助かります。

資格にしがみつくことなく、うまく活用する人生にしていきましょう!

ではまた!

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