質問の迷いが流れを左右する:インタビューの1秒間

1秒

長い?
短い?

同じ1秒でも場面によってその長さを違って感じることがありますね。

今回は

質問の迷いが流れを左右する
インタビューの1秒間

です。

1秒を侮ることなかれ。
では参りましょう!

1秒の迷いが流れを左右する

最近インタビュー動画を撮影して編集するお仕事を始めました。
クライアントのビジネスについていろいろ聞き出していく形式です。

その撮影した動画の編集の中に「カット編集」というものがあります。
余計な部分を切り落としていく作業です。

そのカット編集のなかで気が付いたことが1つありました。

・カットを何度も入れる部分
・カットがほとんどない部分

明らかにこの2つの差がはっきりしているということです。

そのままの流れで全く手を入れない部分と、
どんどん切り落としてかないといけない部分。

その差が生まれる原因について考えていくと、
「質問」の質であることに気が付きました。

流れを左右する「質問」

カットがほとんどない部分

これは明らかに、話し手が気持ちよさそうにしゃべっています。
言葉が次から次へと淀みなく出てくる状態です。

そして特徴的だったのが、「話し手」がとにかくしゃべり続けている。
僕はただ相槌を打ち続けているだけの状態

1つの質問から、どんどん話したいことが出てくる状況ができているのです。

カットを何度も入れる部分

これは、お互いに考えながらしゃべっている状態でした。

・何を話そう
・何を聞こう

そんなことを考えながら話をしていると

「間」

が出てくるのです。

この間が「カット」の対象です。
1問1答みたいなカタチになってしまい、「流れ」がないのです。

「間」が生まれる原因

原因として決定的な1つが見つかりました。

それは、

「イメージがついていない」

ということでした。

イメージがつかないと、
聞く側も話す側もふわふわした状態が続いてしまいます。

このふわふわした状況が、「間」をどんどん作り出していくのです。

イメージしやすい質問をする

「間」を作らず、テンポよく話し続けてもらうためには、

「イメージできる質問」

が超重要ということです。

なにを答えたらいいのか?
について、どんな情景を思い浮かべながら話してもらうか。

これをはっきりさせることが、インタビューする側の任務です。

そのためには、

「相手の話に興味を持つ」
「相手の世界に入り込む」

がやはり大切になってきますね。

もっと教えてほしい!他にはどんな話があるのか?
そんなシンプルな欲求が、「イメージしやすい質問」を生み出すと思います。

知りたいという素直な気持ちが1番でしょう。

ではまた!

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