理論の上で立ち止まらない:自分の言葉で世界を救う

こんにちは、上田巧です!

昨日、久々に講師という形で大学院にてしゃべってきました。
原価計算や管理会計についてですが、
久々に専門用語を使いながら話したので、疲れました。笑

そこで今回は、

理論の上で立ち止まらない:自分の言葉で世界を救う

体に染み込ませるためにはどうしたらいいのか。

では参りましょう!

理論の上で立ち止まらない

材料費
労務費
製造間接費

原価計算のテキストにおいては、当然のものとして使われる言葉です。

「理論」

というものでは、「この言葉はこれを意味する」というルールが厳格に定められています。
しかもそれは想像するよりかなり厳しいものです。

そういう厳しいものの上に成り立つものだけが「理論」として認められるのです。
もはや美しさを感じる領域だと僕は思っています。芸術です。

みんなその「理論」の美しさに魅了され、自分も使えるようになりたいと思うのです。
そして勉強する。
その理論はどういうものなのか。どのようにして形成されてきたのか。

勉強すればするほど、自分がパワーアップされていく感触があります。

理論を学ぶことはパワーアップに直結するのか。
残念ながら、「学ぶ」という行為は「理論」の枠からは出られないのです。

僕はそう思い、「理論の上で立ち止まらない」ことの大切さを感じています。

自分の血肉にするために

学んだ理論の上で立ち止まらないために。

そのためには、とにかく実際に使ってみること。とにかく実践してみること。

理論を理論のままで終わらせない、自分の血肉にする。
自分の血肉になっているかどうかを判断する基準が1つあります。

それは、学んだ理論で相手を納得させられるか。

説得や論破ではありません。納得です。

たしかにそうかもしれないけどさ、現実はそんなに甘くないよ。

こんな言葉を返されてしまったら、まだ「理論の上に立ち止まっている」状況です。

学んだことをそのまま振り回しても、ヒットやホームランは打てません。

自分の言葉で世界を救う

じゃあどうするのか。
ポイントは2つ

①自分の言葉で
②相手の目線に合わせて

結局のところシンプルな話です。シンプルなことほど難しかったりしますが。

「あ、今この人、誰かほかの人の言葉使って、ふわふわしながら話しているな」

感じることありませんか?
僕は結構わかる方です。

カッコイイ洗練された言葉を使う必要なんてないんです。
大切なことは

「なんとかして伝えたい、わかってもらいたい」

言葉を届ける最後の力は、発する人の「思い」です。

スタイリッシュにカッコよく行くことだけを目的にしちゃいけません。
何のために「理論」を学んだのか。

それを使って誰かを幸せにしたかったから。

そんな気持ちが伝わるとき、あなたは理論の上から一歩踏み出した瞬間を感じるのです。

ではまた!

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